LCCとは格安航空会社の略称!概要やサービスの特徴について説明します。

旅行に仕事に帰省にと、航空機を活用する機会は多いです。しかしいつも思うのが「もう少し安かったらもっと気軽に使えるのに」という点です。時間が節約できるのはありがたいですが、航空チケットのお値段は正直に言って懐には優しくありません。

格安航空チケットを探していると、どうしても目につく「LCC」の三文字。相当安いらしいですが、結局どんな仕組みで安いのか納得できないと、安全面の心配も残りますよね。そこで今回はLCCとは一体何なのか、その概要やサービスの特徴をまとめてみましたので興味がある方はご覧いただければと思います。

LCCとは一体なに?

格安航空会社のことをLCCと呼びますが、何をどう略したら「LCC」になるかご存じですか?LCCとは「Low Cost Carrier」(ローコストキャリア)の頭文字を取った名称なのだそうです。

その名の通り、航空運賃を格安に設定することに重きを置いた航空会社です。そのため機内サービスをはじめ様々なサービスがカットされていますが、一番気になる安全面は大手航空会社と同じで国が定めた基準を満たしています。つまり「こんなに安いってことは事故を起こしやすいんじゃないかしら」と心配する必要はないのです。

その評判についても「安いならサービスは必要ない」と割り切って利用する人が多いので、LCC利用者の満足感は高いという調査結果が出ています。

LCCの定義

fea370f33cc7f1a40a98ca78128f939f_s誰もが名前を知っている大手航空会社の運賃よりも「かなり安い」こと。これがLCCの明確な特徴です。

一般的に大手航空会社は片道よりも往復運賃を同時に支払ったり、数ヶ月前からフライトをおさえることで安くなりますが、LCCはこのお得な運賃設定よりも5割以上安いです。そして格安運賃を実現させるために、様々な面でのコストカットが行われています。普段大手航空会社を利用する際、当たり前に行ってもらっているサービスが有料だったり、そもそもなかったりします。

内容については各LCC会社ごとに違いますが、大まかに以下の点が共通する特徴です。

◯大型空港は施設使用料が高いため、大都市周辺の中型空港に発着する。
◯ボーディングブリッジの使用料節約のためにタラップを使用する。
◯預かり手荷物の無料枠の制限が厳しいか、完全に有料化されている。
◯全席自由席か、席指定が有料。
◯航空チケットはインターネットなどを使用し客が直接購入するしかない。
◯パイロットの訓練費やメンテナンス費用節約のために同型の航空機のみを保有している。

まとめ

LCCはLow Cost Carrierの略称で、航空運賃を格安に抑えたい人にとってはありがたいシステムだという概要をご説明しました。ただし運賃を格安におさえるために様々なサービスがカットされているという特徴があります。手荷物運賃や空港までの交通費を支払ったら結局、大手航空会社の最安運賃と差がなくなったという人もいるようなので、各LCC会社の利用規約をしっかり確認した上で利用しましょう。

上手に利用できればこれほど嬉しいシステムはありません。海外行きのLCCもありますので、国内での利用に慣れてきたら海外旅行でも利用されてみても良いかもしれませんね。






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