しゃっくりの止め方!水を飲むと本当に止まるのか?

しゃっくりは一度出始めるとなかなかひかない、厄介な存在です。別にそこまで真剣に悩まなくてもいいけれど、なんとかして早く治したいものの一つですよね。ピアノの発表会等の人前に出る大切な行事の直前に突然しゃっくりが止まらなくなったとしたら、いち早くしゃっくりを止めたいもの。

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しゃっくりの止め方は色々と聞きますが、そのうちのひとつ「水を飲む」って本当に効果があるのでしょうか。もしかして「効果がある」と思い込んでいるだけで実際は何の関係もないのでしょうか。気になったので、水を飲むことでしゃっくりが本当に止められるのか、効果について調べてみました。

しゃっくりが止まらない 水を飲むのがいいって本当?

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出典:http://images.all-free-download.com/images/graphiclarge/water_glass_210158.jpg

しゃっくりの止め方には諸説あります。そもそも、しゃっくりは横隔膜や肋間筋の痙攣と同時に声帯が閉じることで引き起こされます。声帯が閉じるとわずかな隙間から空気がもれ、「ヒック」という音が出るのです。

なぜ痙攣が起きるかというと、原因がハッキリない場合もありますが内臓の迷走神経が刺激を受けることで引き起こされる場合があると言われています。迷走神経に受けた刺激は呼吸中枢を経由して横隔神経に伝わります。その結果痙攣が起きるのです。つまり、声帯と内臓に再び何らかの刺激を与え、緊張をほぐせばしゃっくりが止まる可能性があります。

しかし、内臓に刺激を与えるなんて外からは難しいですよね。そのため、「水を飲む」ことで呼吸を止め、内臓を冷やして刺激を与えるという手段が考えられるようになりました。やはり、「水を飲む」という行為はお手軽簡単にできるものなので、一度は試してみた方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

水を飲んでしゃっくりを止める方法

ただ単に「水を飲む」のではなく、いくつか方法がありますのでご紹介します。

①コップに冷水を注ぎ、反対側から飲む
コップの反対側から、つまり自分にとっての手前ではなく奥から飲むのがポイントです。当然いつものように水を飲もうとすると中身がこぼれます。こぼれないように飲むためにうつむような姿勢になるので、迷走神経が刺激を受けしゃっくりがとまります。実は一度私も幼い頃にこの方法を試してみたことがあります。止まったかどうか記憶が定かではありませんが、たしか止まったのではないかというような気がします。

正直、普段飲む反対側から水を飲む方法は非常に飲みづらいです。とても違和感がありますが、このような方法でしゃっくりが止まるのであれば試してみるのも悪くはないと思いますので、試してみて下さいね。

②コップに冷水を注ぎ、一気に飲む
一気に飲むことで呼吸を止め、しゃっくりの原因である声帯の緊張をほぐす効果があります。一気に冷水を飲むと、身体を急激に冷やしてしまうことにもなりますので、実はあまり健康に良くないとも言われています。やはり、身体を暖かくした方が、免疫力も高まりますし、冷やすことで免疫力が低くなるとも言われています。

ただ、しゃっくりをすぐにでも止めたい場合は冷水を飲んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回はしゃっくりの止め方をご紹介させていただきました。

しゃっくりを止めるために「水を飲む」という行為には、内臓を冷やし、息を止める効果があります。「おばあちゃんの知恵袋」のようなものかと思っていましたが、意外ときちんとした根拠があったのです。最初に発見した人はすごいですね!やはり、ある程度の効果が見込めるため、意外と侮れない民間療法なのです。

しゃっくりをお手軽・簡単に止めたい方は是非とも試してみていただければと思います。最後までお読み下さり誠にありがとうございました。

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