インフルエンザがうつる期間ってどのくらい?潜伏期間についてご説明します

寒くなってきた途端、ニュースで耳にするようになるのが「インフルエンザ」の話題です。できることなら感染することなく流行シーズンを乗り越えたいところですが、なかなか難しいですよね。

一体インフルエンザって、感染してからどれくらいで発症するものなのでしょうか。うつる期間や潜伏期間によっては、外出している間にすで手遅れになってしまっているかも知れません。気になるインフルエンザのうつる期間や潜伏期間について調べてみました。

インフルエンザの主な症状とは?

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風邪の症状が長引いて「インフルエンザじゃないの?」と周囲の人に疑われた経験、ありませんか?しかしインフルエンザと風邪の症状は、厳密には異なります。

発熱までは同じですが、風邪は咳やくしゃみ、鼻水などの呼吸器系に関わる症状を伴います。一方のインフルエンザは全身の悪寒や倦怠感など、全身に症状が現れます。また、風邪とインフルエンザでは原因が異なります。風邪はウイルスや細菌による感染によって起きます。インフルエンザはインフルエンザウイルスによって感染し、発症するのです。

インフルエンザはこうやって感染する

インフルエンザウイルスに感染すると発症するインフルエンザですが、どのように感染するかご存じですか?

多くの場合、飛沫感染によってインフルエンザは体内に侵入します。飛沫感染とは、インフルエンザウイルスを保有する人が咳やくしゃみをすることで空気中にウイルスをばらまき、そのウイルスが他人の身体に入り込むことで感染することです。呼吸するだけでインフルエンザウイルスに感染するなんて、怖いですよね。

また、空中に飛散したウイルスがスイッチや道具などに付着し、触れた手が口元に当たることでも感染します。マスクや手洗いうがいの重要性がよく分かりました。とにかく身体の中に入らないように対策しなければいけませんね。

インフルエンザの潜伏期間はどのくらい?

流行期は外出するだけで感染してしまいそうなのがインフルエンザの怖いところですが、インフルエンザウイルスに感染したからといってすぐに症状が出るわけではありません。感染したのに症状が出ない、発症するまでの(うつる期間というような感じでしょうか)潜伏期間があります。

インフルエンザウイルスの潜伏期間は1~3日です。場合によっては一週間も潜伏する強力なものも存在するとか。ただし自覚症状が出ないだけで感染してから体内で繁殖するスピードは速いです。体内に侵入したインフルエンザウイルスは、8時間後には1個が100個、24時間後には100万個にまで増加します。冬になるとインフルエンザが大流行するのは、この爆発的な繁殖スピードの高さのせいなんですね。

また、潜伏期間に自覚症状がないばかりに、周りにインフルエンザを撒き散らしてしまいます。流行時期はとにかく外出から帰ったら手洗いうがいを徹底して、インフルエンザが増殖する前に洗い流しておきましょう。

関連記事:インフルエンザの流行時期。2015年から2016年はいつが予想されているのか?

まとめ

インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することで発症します。飛沫感染で広がり、体内に侵入したインフルエンザウイルスは爆発的なスピードで増殖します。潜伏期間1~3日の間に周囲にウイルスを撒き散らしてしまうので、流行期はしっかり手洗い・うがいを行い、少しでも早くに洗い流すようにしましょう。

関連記事:「だるさ」「高熱」などのインフルエンザ予防接種の副作用について。






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