正月の豆知識!鏡餅はいつまでに準備すれば良いの?飾り方もご説明します!

地域によっては11月に入ると、店頭のクリスマス用品の隣に正月飾りがひっそりと並べられています。そして、正月飾りといえば鏡餅です。一体いつ頃までに鏡餅を用意すれば適切なのでしょうか。そしていつまで飾るものなのでしょうか。

また、鏡餅についてですが、よく分からないのがその飾り方です。子供の頃の記憶として、ぼんやりと親が飾っていた姿を覚えていますが実際どんな決まりがあったかは残念ながら覚えていません><

そこで鏡餅の飾り方と、いつからいつまで飾ればいいのか調べてみました。皆さんも参考にどうぞご覧下さい。

鏡餅の意味

鏡餅は正月飾りの一つです。正月飾りの仲間には門松やしめ縄、羽子板などがあります。それぞれに意味がありますが、鏡餅の場合は「年神様にお供えするもの」という意味があります。

年神様は新年に各家庭に訪れる神さまで、一家の繁栄や安全をもたらしてくれる存在だと古くから日本では考えられています。新年に一家の無病息災を祈願して、年神様に捧げるのが鏡餅です。鏡餅は一家の無病息災を祈願する非常に重要な役割を担っているんですね!

やはり、正月の仕来りには鏡餅を飾ったり、初詣をしたりなど色々なやるべき事がありますが、その全てに意味があるのだと調べていて感じました。

鏡餅を飾るのはいつからいつまで?

少し話しがそれましたが、鏡餅を飾る時期についてご説明させていただきます。

鏡餅は縁起を担いで12月28日に飾るのが最も適しています。「8」は末広がりを示す縁起のいい数字です。逆に避けるべき日は12月29日と12月31日です。29日は「9」が「くるしむ」という言葉につながるとして、古来より神事においては避けられてきました。31日はあまりにも慌ただし過ぎるから神さまに失礼だ、という考えで避けられています。

いつまで鏡餅を飾るかというと、鏡開きの日までです。鏡開きは1月11日です。ということなので、鏡餅は12月28日~1月11日に飾るといいでしょう。ただ、なるべく早く12月28日に飾りたいところですね。

鏡餅の飾り方

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出典:http://livedoor.blogimg.jp/sky2525/imgs/0/d/0d27ae85.JPG

次に、鏡餅の飾り方についてお伝えさせていただきます。

まず鏡餅は「三宝」と呼ばれる台に乗せて飾ります。三宝は神事に使われる道具をのせる台です。神さまにお供えするものですから、直接棚の上などにお餅を置かないようにします。

三宝の上には外側に赤いラインが入った白い紙「四方紅」を置きます。四方紅は1年の繁栄を願う縁起物です。その上に裏白を置き、鏡餅を飾ります。裏白は「清廉潔白」を表すシダ科の植物です。

また、鏡餅のてっぺんには橙を飾ります。橙は「子孫が代々栄える」という意味を表す縁起物です。その他、地方によってはするめや干し柿を飾ります。それぞれ長寿や金運を願う縁起物になります。地方によって変わりますので、その部分については念のため親戚の方にヒアリングするなどをして調べてみましょう。

鏡餅の準備が出来たら、次は飾る場所です。やはり、床の間が最も適しています。ただし、「床の間はない」という洋風建築の場合は、人がよく集まる居間に飾るといいでしょう。神さまにお供えするものですから、綺麗に清められた、周囲より一段高い場所にお供えしたいですね。

飾り方はちょっと難しそうに思えるかもしれませんので、動画をご紹介しておきますのでご確認いただければと思います。

まとめ

先程もお伝えしましたが、鏡餅をいつまで飾れるかという疑問についてですが、やはり伸び伸びになってしまうのではなく最短の12月28日に飾るのが最も縁起がいいです。そして、その片付けは1月11日の鏡開きに合わせて行います。飾るときには三宝・四方紅・裏白・橙を用意しましょうね!とはいえ、手に入らなければ無理する必要はありません。飾る場所を綺麗に掃除して飾ればいいのです。

大切なのは新年の家族の健康と繁栄を祈る気持ちなので、鏡開きには家族みんなで鏡餅を頂きましょう。

関連記事:2016年の鏡開きはいつまでにすれば良い?意味や由来をご説明します!






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