2016年の立春は2月4日!その意味や縁起がよい食べ物もご紹介!

2015年もすでに11月になりました。これからどんどん寒くなるのに、もうすでに暖かい日が恋しいです。今からこんなに寒がっていては寒さの厳しい立春の頃にはどうなるのか…と自分でも不安になります。

そう言えば「立春」には春という言葉が入るのに春とは程遠い、一番寒い時期ですよね。春という意味ではないのでしょうか?ちなみに、2016年の立春は2月4日です。食べると縁起が良い食べ物なども一緒に調べてみました。

立春とは?

来年、2016年の立春は2月4日の木曜日にあたります。前日は節分ですね。節分というのは季節の分かれ目の意味がありますので、節分に冬が終わり、立春のその日から春になるということを意味しています。

昔は、暦の上での春からが1年の始まりとしていましたので、立春は新しい年が始まる1日でもあったのです。節分に豆を撒いて厄を払うのは次の1年を良いものにするためだったのですね。

それから立春の頃はまだまだ寒いですよね。1年で一番寒い時期とも言えます。実は春という言葉の意味は「これ以上寒くならない時期」というものなので、春が始まったばかりの立春が一番寒くて当然だったわけです。

立春大吉

立春という意味について調べていると「立春大吉」という言葉が出てきました。

私はあまりなじみのない言葉だったのですが、この言葉も立春に縁起が良くて、厄除けの札として親しまれているようです。この立春大吉の文字がかかれた札、縦に書いたときに左右反転しても同じ、立春大吉と読める左右対称の文字なんです。

そのことから、一度、家の中に入った鬼が、この札を見て、裏から見ているはずなのに同じに見えるからまだ家に入っていないと勘違いして外に出てしまうんだそうです。節分で鬼を追い出して、さらにこのお札で鬼を払うなんて、立春がいかに大事な日だったか分かります!昔の人は色々なことを考えており、それが現代にまで残っているということは何かしらの深い意味があるのだと感じました。

食べ物

出典:http://www.kekkonlabo.com/img/point/rissyun.jpg

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実は立春には冬至のかぼちゃのようにこれを食べるべきなんて食べ物はありません。冒頭部分に「縁起の良い食べ物」と表現をしてしまい申し訳ありませんでした。

最近、できた風習としては「立春朝搾り」というものがあります。立春の朝搾った作りたての日本酒で新しい年をお祝いします。個人的にお酒が好きなのでこれはちょっと気になりました。しぼりたてのお酒をすぐに味わうというイベントが各地でおこなれているようですので、興味がある方は調べられてみて下さいね。

あとは、さくら餅やうぐいす餅などの春のお菓子などでしょうか。立春に限った話ではありませんが、春の訪れを楽しみに春の和菓子を食べるのも良いですね。和菓子を頬張りながら、立春朝搾りの日本酒を味わうなんていう贅沢をするのも良いかもしれません。

ちなみに、2016年の立春は2月4日の木曜日だとご紹介しましたので、平日夜にはなりますが、楽しんでみたいものですね。

まとめ

春の意味をこの記事を書くまで立春の意味を明確には知らなかったので、立春が寒くて当然だなんてちょっとびっくりしました。ただ、寒さもピークでこれから暖かくなるのだと思えば立春の寒さも少し楽しみなものになりそうです。

とりあえず2016年の立春は「立春朝搾り」を飲むべき、イベントなどを探してみようと思います。立春に春の訪れを予感させる物を食べ飲みした後、暖かい食べ物で寒さをしのいでくださいね。立春といえども最も寒さが厳しい時期ですからね。

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