年賀状記載の謹賀新年の意味とは。目上の方に使っても失礼ないの?

何気なく新年の挨拶として出している年賀状ですが、実は結構細かいルールがありますよね。これは大丈夫だったっけ…とよく調べてから出していました。特に年賀状を目上の方に出すときはなにか失礼をしていないかとても緊張しますよね。

有名なところでいくと「去年を使ってはいけない」ようですね。去年の「去る」の字はお祝いにふさわしくないので昨年と書くべきなのだそうです。

ところで年賀状に使う言葉でよく聞くのは「謹賀新年」ですね。この言葉の意味ってなんなのでしょう。目上の方の年賀状に使っても大丈夫なのでしょうか。年賀状を出すときに失敗しないように色々と調べてみました。

謹賀新年とは

謹賀新年ですが「謹」は謹しむという言葉なのですが、その意味はかしこまってです。それから「賀」の文字にはお祝いの意味があります。そのため、四文字全体で見ると「謹んで新年をお祝い申し上げます」という意味になります。とても丁寧な言葉で相手への敬意が込められていますね。

目上の人には?

分かりやすい言葉にしてみれば、謹賀新年の意味はとても丁寧な新年の挨拶であることが分かります。目上の人に出す年賀状に使っても失礼にあたらず、むしろ非常に適した言葉です。

「謹賀新年」の他にも「恭賀新年」や、「恭賀初春」などの言葉も使えるようです。これらの言葉は目上の人だけでなく一般的に使っても問題ありません。とても丁寧な年賀状として喜ばれます。

使ってはいけない言葉

出典:http://www.muromachi.co.jp/wp-content/themes/muromachi2015/images/nanoblock/newyear/nano-nenga-point4.jpg

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逆に目上の人に出す年賀状に使ってはいけない言葉があります。

「新春」「迎春」「賀正」などの「二文字の言葉」です。実はこれらの言葉は先ほどあげました四文字の言葉の意味を省略しているのが二文字の言葉です。この意味は「『あけましておめでとう』と言っているだけ」になってしまっているのです。

これらの言葉は友人や目下の人に年賀状を出すときに使いましょう。

まとめ

こうやって調べてみると年賀状って難しいですね…日本人なのにそう思いますので日本に住んでいる外国人の方はもっと大変かもしれませんね。私も謹賀新年のことは知っていましたが、賀正などの文字が適していないことは知りませんでした。新年の挨拶である年賀状で、失敗して恥ずかしい思いをしないようにしてくださいね。

ちなみに上記した言葉にはすべて、「あけましておめでとう」の意味があるので、「新春 あけましておめでとうございます」などというように、何回も繰り返して「あけましておめでとう」という意味の言葉を並べないようにしてくださいね。






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