食欲が止まらない原因はストレスや病気のサイン?妊娠との関係についても解説!

超激務の仕事を辞めた途端、コーヒーに砂糖を入れて飲む習慣が消えました。今振り返ってみると、仕事をしていた時代の凶暴なまでの食欲はストレスが原因だったのでしょうか。

痩せたのは嬉しいですが、またいつ食欲が止まらなくなるか心配なので、原因について調べてみました。止まらない食欲の原因はストレス?病気?まさか妊娠?そんな疑問についてまとめてみましたので、ご紹介します。

食欲が止まらないのはなぜ?

そもそも食欲が止まらない状態とは、どんなに食べてもお腹いっぱいの気分にならなかったり、また満腹になってもすぐお腹が空いた気分になる状態です。

人間の食欲は胃からではなく、脳から分泌される物質によって生まれます。「コルチゾール」が脳から分泌されると胃が活発になり、お腹が空いている症状が現れます。食欲も沸いてきます。反対に「レプチン」が分泌されると食欲を抑えるはたらきがあります。

食べても食べても空腹感が満たされていないのは、胃が発する「もうお腹いっぱいですよ」という信号がうまく脳に届かず、レプチンが分泌されないからです。そして脳が胃からの信号をきちんと受けられないのは精神的な負荷がかかっているか、病気が原因です。

ストレスを感じていると当然精神的な負担がかかっていますから、コルチゾールが分泌され続け、止まらない食欲に翻弄されることになります。病気が原因の場合は過食症、バセドウ病、糖尿病などの疑いがあります。

過食症は摂食障害とも言われ、ストレスで食べ過ぎてしまう病気です。満腹になることが目的ではないので、まずはストレスの源と向き合う必要があります。

バセドウ病と糖尿病はともに初期症状として止まらない食欲が挙げられます。これらは体内のホルモンバランスが崩れた結果、引き起こされる病気です。健康診断を受けると数値の異常が現れる病気ですから、定期的に健康診断を受けると早期発見につながります。

食欲と妊娠の関係性はあるの?

女性の方は特に、生理前に凶暴な食欲に取り憑かれることはありませんか?普段はジャンクフードなんて見向きもしないのに、生理前だけは無性に食べたくなる人はけっこういます。これは生理により身体に栄養を溜め込もうとする「プロゲステロン」という物質が分泌されるためです。

本来は妊娠した際に、赤ちゃんにとってよい環境を作ろうとする身体の生理現象です。生理中のこのはたらきは妊娠するとハッキリと現れることになります。食べても食べても満たされないような気がする、いわゆる「食べつわり」ですね。

さらに妊娠中は体内のホルモンバランスが崩れますので、脳が本来の状態に戻そうと食欲を促進させる物質を分泌します。そのため必要以上に食欲が止まらなくなります。いくら必要だからといって食べ過ぎると、やはり身体の毒ですから加減が必要です。

食欲を止める方法はあるの?

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出典:http://images.all-free-download.com/images/graphiclarge/background_cheese_dinner_270110.jpg

疲れているときに「心身を癒やすためにチョコレートを食べる」程度ならいいのですが、さすがに食べ過ぎるのは身体に毒です。また「食欲に負けてしまった」と落ち込むことで更にストレスを感じてしまいますので、食欲が止まらない場合は以下の方法をお試し下さい。

①炭酸水を飲む
→ガスで胃を見たし、空腹感を紛らわすことができます。

②歯を磨く
→口の中がすっきりすると、意外と空腹感は満たされます。磨けない場合はキシリトールガムでも効果が出ます。

③日の光を浴びる
→日光には狂いがちな現代人の体内時計を正常に戻してくれる効果があります。ホルモンバランスの崩れが食欲が止まらない原因の場合、効果てきめんです。

まとめ

食欲が止まらない原因は、脳の働きにあります。病気やストレスで、脳が正常に働かない状態になることがあります。また体内のホルモンバランスが崩れる妊娠は、脳が間違った物質を分泌する原因となります。

病気やストレスは放置しても改善できませんので、食欲を止める方法を試しても効果が現れなければ一度病院に行きましょう。年に一回でも病院で健康診断を受ける習慣をつけておくと病気の早期発見につながります。






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