子供がインフルエンザ予防接種を受ける時に注意すべき間隔と効果について。

子供が保育園・幼稚園に通い始めると、色々な感染症をもらって帰ってきますよね。集団生活ではある程度仕方がないこととはいえ、出来ることなら重症化しないように予防接種など対策を立てておきたいものです。

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特に、毎年寒くなると大流行するインフルエンザは、大人でも感染するとしんどいものです。「一家全滅」なんて事態に陥るのが恐ろしいので子供には予防接種を受けさせたのですが、大人の場合と違う部分があるのでしょうか。

気になる子供がインフルエンザ予防接種を受ける時に注意すべき間隔やその効果について、調べてみました。

インフルエンザ予防接種を子供が受ける場合

13歳未満の子供(生後六ヶ月~満12歳まで)は2回、インフルエンザの予防接種を受けます。1回目と2回目の間隔は2~4週間あけることが好ましい、と考えられています。

ただお医者さんの8割が「4週間あけるべき」と考えていますので、予防接種の間隔は4週間で間違いないようです。13歳以上でも予防接種を2回受けることは可能ですが、やはり1回目と2回目の接種は1~4週間あけます。

どんな効果があるの?

インフルエンザ予防接種の効果ですが、身体の中にインフルエンザウイルスと対抗するための抗体を作る効果があります。

しかし小さな子供はまだ免疫機能が低いため、一度の予防接種では十分な抗体が作れません。

2回予防接種を受けると、2回目を接種した2週間後には重症化を予防するのに十分な抗体が出来ます。1回目の予防接種を2回目の予防接種で強化させることを「ブースト効果」と呼びます。

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予防接種の計画を立てる際のポイントは?

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出典:http://images.all-free-download.com/images/graphiclarge/thermometer_186093.jpg

2回予防接種を受ける際には、必ず1回目と2回目の間隔を空ける必要があります。インフルエンザに対する抗体は2回目の接種後2週間ですので、インフルエンザの流行時期から逆算して日程を立てます。

例年、インフルエンザのピークは1~2月にきます。予防接種の有効期限は4ヶ月ですから、11月上旬に1回目、12月上旬に2回目の接種を受けると流行期をカバーすることが出来ます。

まとめ

インフルエンザの重症化から身を守る抗体を作るために、子供は2回予防接種を受ける必要があります。1回目と2回目の予防接種の間隔は4週間空ける必要がありますので、インフルエンザの流行期に合わせて接種するために、11月と12月に予防接種を受ける計画を立てましょう。

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