2015年~2016年のインフルエンザの予防接種を受けられる時期について。

どうしても仕事が休めない時期に限って流行るインフルエンザ、困りますよね。寒くなってくると学校で、職場で、インフルエンザウイルスが猛威をふるい出します。

「うちは家族全員インフルエンザの予防接種受けているよ」と友人に聞いて、今年は受けてみようかなと気になっています。しかし、いつからインフルエンザの予防接種って受けられるのでしょうか。

2015~2016年の予防接種受付時期について、調べてみました。みなさんも参考にご覧下さい。

インフルエンザ予防接種ってどんな効果があるの?

インフルエンザの流行は11月から始まりますが、最も猛威をふるうピークは1~3月です。風邪に似た症状が出るインフルエンザですが、原因となるのはインフルエンザウイルスです。

予防策としては手洗いうがいの徹底、人混みを避ける、予防接種が挙げられます。

そのうちのひとつ予防接種は、あらかじめ身体の中にインフルエンザウイルスの抗体を作る効果があります。インフルエンザウイルスが体内に侵入してくると、この抗体が反撃します。感染すること自体を防ぐことは出来ませんが、発症や重症化を防ぐ効果があります。

インフルエンザに感染して休むことができない社会人の他、インフルエンザに感染し重症化すると命に関わってしまう子供や高齢者は予防接種を受けた方が安全です。

2015年~2016年はいつからいつまで受けられる?

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写真URL:http://images.all-free-download.com/images/graphiclarge/vaccination_tuberculin_test_syringe_218426.jpg
インフルエンザの予防接種は10月~12月の間に接種することが望ましいと言われています。

2015~2016年のインフルエンザ予防接種はすでに、全国の医療機関で受付が始まっています。いつまで予防接種を受け付けているかというと、12月~1月と受診機関によって異なります。

またあまりにも遅い時期だと、ワクチンが品切れ状態で接種できない、という場所もあるようです。各医療機関では電話受付を行っていますので、心配な人は予約をしておきましょう。

しかし接種の時期は、よく考える必要があります。

まず予防接種の有効期間ですが、接種後2週間~4ヶ月です。接種を受けてから1~3週間で抗体が出来たあと、徐々にインフルエンザウイルスの抗体の数は減少していくと考えられてます。

ですからインフルエンザの流行前に抗体を作っておきたい人は10月に、流行のピークに合わせるのならば11~12月に接種します。

インフルエンザ予防接種の効果をさらに高めるために

仕事が忙しくて休めない人や、12月~3月までと比較的長い期間戦わないいけない受験生は、いつ予防接種を受けるべきなのでしょうか。

じつはインフルエンザの予防接種は、2回受けた方が効果が上がると言われています。日本臨床内科医会が行ったワクチンの有効性に関する研究によると、1回接種を受けた人よりも2回受けた人の方が有効でした。

1回目と2回目の間は4週間空ける必要がありますが、ワクチンの有効期間を考えると「流行前に抗体を作り、ピーク前に強化する」という手が使えます。10月中旬に1回、11月中旬あるいは12月上旬に1回接種すれば、インフルエンザシーズンを安心して乗り越えることが可能です。

まとめ

インフルエンザの予防接種は10月~1月の間、各医療機関で受け付けています。遅い時期になるとワクチンが品切れになる場合もあるため、12月までには要望接種を受けていた方がいいでしょう。

2015~2016年の予防接種はすでに受付が始まっています。忙しくなる前に接種の予定を立てておくと、今年の冬は安心できそうです。






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