夜に爪切りをしたら・・・。迷信なの本当なのかを徹底解説!

爪切りはどのタイミングにしますか?私はお風呂上がりの爪が柔らかくなっている時間に切るのが好きです。

けれど、よく耳にするのが「夜、爪を切ると親の死に目に会えない」という迷信とも言えるものです。

現代の日本人ならばどうして夜に爪を切ったことと親の死に目になんの関連性があるんだ…と思いますよね。この言葉について詳しく解説していきます。

夜に爪を切る

出典:http://posistyle.rash.jp/pcla/osyare/yahooh42/s10011001-lib01.jpg

出典:http://posistyle.rash.jp/pcla/osyare/yahooh42/s10011001-lib01.jpg

夜に爪を切るという言葉をよく見てみましょう。

夜に爪、夜爪(よづめ)というわけで世を詰めると掛けて嫌われているという説があります。世を詰めるは人生を詰めてしまう、短命になるという意味になります。

短命になってしまうからこそ親の死に目に会えないのですね。

日本人は言霊というものを信じていましたのでこういった掛詞のような験担ぎが多くあります。なるほどといった感じです。そのため、迷信と言えば迷信なのですが。本当にそうなのでしょうか。

本当に世を詰める?

言葉遊びであり、験担ぎの迷信の部分もあるとは思います。けれど、実際に夜に爪切りを行ったことで世を詰めてしまった人たちがいるのです。

それは爪切りのない時代の人たちです。爪切りのない時代、人々は小刀などで爪を切っていました。そしてそんな時代ですから夜の明かりはLEDや蛍光灯なんか当然ありません。

想像してみてください。ろうそくの薄暗い明かりの中で小刀で爪を切ることを。とても難しく私はきっとたくさん切り傷を作ってしまうと思います。

そして今ほど清潔ではありませんでしたからその傷が化膿したりして致命傷となってしまう場合があったのです。実際に短命になり親の死に目に会えないという事態が起こっていたのですね。

縁起だけが残る

先ほど記したことから分かるように、本来は用心の教訓のような言葉なのです。

他に夜に小刀で爪を切るような考えなしな性格ではいつか怪我をするという意味もあるそうです。それもやはり教訓ですね。

そこから爪切りが発明されても言葉だけが残り、縁起の方の意味だけが残って迷信のようになっていったのでしょう。夜でも明るく爪切りで爪を切れる現代では夜に爪を切るも良し、験担ぎをして昼間に切るも良し、です。

まとめ

夜に爪切りをするという意味が分かっていただけたでしょうか。

爪を切るなんて日常のことすら危険と伴っていたなんて、爪切りのある時代に生まれて良かったと思いつつお風呂上がりに爪を切ろうと思います。






暮らしの相談があればお気軽にお問い合わせください。
お電話0120-200-789にても承ります。

関連記事(広告を含む)

気に入ったらいいね!しよう!

コメント0

お問い合わせ

*
*
* (公開されません)