子供に説明したい!豆まきを保育園でする由来と理由について。

子供が保育園や幼稚園に通っていると行事が色々とありますよね。クリスマス会やお正月の餅つきと冬は行事がたくさん。年が明けて最初の行事と言えば「節分の豆まき」ではないでしょうか。

子供が「今日、豆まきした。鬼さんやっつっけた」微笑ましい会話の中に「なんで豆まきするの?」って聞かれたら豆まきの由来や理由を説明できますか?もちろん園でやっているので先生も説明してくれてるかもしれませんが、子供の「なんで?」に困らないように覚えておきましょう。

節分に豆まきをする意味

節分とは読んで字のごとく、「季節を分ける」で節分です。季節は春夏秋冬4つ存在しますが、旧暦でいう立春の前日が1年の最後の日とされています。新しい年の福を願い、これまでの厄を追い払う意味で節分に豆をまくようになったと言われています。

なぜ豆のなのか?不思議ですよね。一説によると「京都の山に鬼がいたとされています。その鬼が山を降りてきて、山の下で生活していた人を襲いはじめました。このままでは大変だと困っていたところ、神のお告げで「炒った大豆を鬼の目に投げなさい」と告げられその通りにしたところ鬼を追い払うことができた」と言われています。これが由来なのですね。

鬼の目=魔の目 魔目=まめとされ、鬼を追い払うことができた炒った大豆には厄を払う力があるとされ今も豆まきに使用されているのではないでしょうか。これをこのまま子供に説明しても「??」理解できないかもしれませんね。

子供に説明しよう

伝えたいことは「1.節分とは何か?」「2.なぜ豆まきをするのか?」「3.豆まきをすると何が起こるのか?」に分解できます。保育園や幼稚園の年齢だと年長さんでも5歳くらい。小さい子供でもわかるように説明するのは難しいですが以下の文章を考えてみましたので、参考にしてください。

「昔は節分が1年の終わりの日で(今でいう大晦日)、季節の変わる頃に悪さをする鬼がやってくるんだよ。この日に豆をまくと明日からの1年に◯◯ちゃん(◯◯くん)に悪いことがおきないように願うためにする事なんだよ。悪さをする鬼はこの豆が大嫌いなの。豆をまくことで鬼さんが外に逃げ出すよ。だから鬼は外・福は内って言いながら豆をまくんだよ。」

保育園や幼稚園では鬼が目に見えてますが、そもそも目には見えない悪いもの、例えば、病気や災難などの事を目に見えるとしたら、角を生やした怖い鬼なのです。家で豆まきするときに鬼がいない時、「本来鬼は目に見えない」ということことを説明してもいいですね。

まとめ

子供の中では鬼=怖いからやっつける行事だと思っているかもしれませんね。保育園や幼稚園では先生が鬼に偏し鬼の存在をやっつけているのでそう思うでしょう。理解力は年齢によって違ってきますがこれから子供が大きくなり、子をもつ親になっても昔ながらの風習を由来をきちんと説明してつないでいきたいですね。子供に聞かれてもさらっと答えられたらきっとかっこいいでしょう。

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