軽減税率の対象品目って外食やお菓子が含まれる?一覧にして説明!

消費税10%施行に向けてあと1年を切ろうとしていますが、ようやく軽減税率の対象品目について与党が絞り込んできました。いったいどこからどこまでが対象となるのでしょうか。

「食べ物」が対象と聞くと気になるのは外食やお菓子です。ランチの1,080円と1,100円じゃ、心理的な抵抗感が違います。そこで一覧にしてまとめてみました。御参考にしていただければと思います。(2015年12月19日現在)

軽減税率って一体なに?

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出典:http://images.all-free-download.com/images/graphiclarge/hong_kong_supermarket_in_chinatown_563470.jpg

ところで軽減税率がそもそもどのような事なのかご存じでしょうか。

2017年4月から消費税は10%になります。しかし一部の品目だけは「8%」の現状を維持する、というものです。いきなり色々なものが高くなったら、わたしたちの生活に大きな負の影響があると見込んでの措置です。「軽減」税率というくらいなので少しは安くなるかと思ったら、違うようです。

対象品目はどこまで?

現在、軽減税率は「食品」に限り導入する方針で与党間での話し合いがもたれています。

確実に導入の見込みですが、どこまでを対象にするのか、与党内でも意見が割れています。12月13日には自民党と公明党の間で「生鮮食品(野菜、果物、肉、魚など)」と「加工食品(豆腐などの大豆製品、ハム・ソーセージなど)」に限り軽減税率を導入する方向性で意見の合意が図られました。つまり「外食」は対象外となる見込みです。

15日には線引き基準案の概要が発表されましたので対象候補を確認してみましょう。

【対象品目一覧(予定)】
・生鮮食品
→米、野菜、果物、肉、魚など
・加工食品
→合い挽き肉、刺身、パン、弁当、総菜など
・1万円以下のお菓子(ただし食器や玩具がメインでつくと対象外)
・ペットボトル入り飲料水

お菓子は1万円以下であれば「食品」と見なされる見込みです。とりあえず「自分へのご褒美スイーツ」の税率アップはなさそうでほっとしました。ところで外食は対象から外されているわけですが、「出前」や「テイクアウト」だと対象品目になるという見通しだとか。なんだか納得いかない線引きです。

まだまだ意見は調整中ですので、今後対象から外されたり入ったりする品目が出てくるかも知れません。

まとめ

軽減税率の対象品目は先ほどの一覧でもご説明しましたが、食品、中でも「外食」と「嗜好品」以外に分類される見通しです。ただし嗜好品とそれ以外をどこで区切るのかはまだまだ討論が必要そうです。

できるだけ多くの品目を対象に入れて欲しいところですが、そうなると増税に伴い確保する予定だった財源に足りなくなるので悩みどころです。

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