納豆の賞味期限はいつまでなのか。白い粉には要注意!?

ふっくら炊けたつやつやのご飯と納豆。コレさえあればどんなに忙しい朝でも天国の朝食になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。何もおかずがないときも強い味方です。

ただ、納豆は賞味期限が短いですので、うっかりしているといつの間にか賞味期限が切れてしまっていたこともあります。

「そもそも納豆は発酵食品だから、腐ってるってことだし賞味期限なんて無いんじゃないの?いつまででも食べられるんじゃないの?」と思ったことはありませんか?私はあります。でも、それは間違いだったようで、納豆にもきちんと賞味期限があります。

今回は、意外と知らない納豆の賞味期限や納豆についている白い粉についてご紹介させていただきます。

納豆の賞味期限はここまで!

出典:http://image02w.seesaawiki.jp/t/1/taiji141/1475bbfaf91ee742.jpg

まず、賞味期限と消費期限の違いをご説明させていただきます。

農林水産省が定める規定によると、賞味期限は「冷蔵や常温で保存がきく商品」に表示され、「開封していない状態で美味しく食べられる期限」です。

一方で、消費期限は「長くは保存がきかない商品」に表示され、「開封していない状態で食べても安全な期限」となっています。

ということは、賞味期限が切れても、若干美味しくなくなる程度なので賞味期限切れの食べ物を食べても身体に害はないから大丈夫ということなのでしょうか・・・?

農林水産省は以上のような見解をしていますが、納豆メーカーに関しては「賞味期限内に美味しくいただいて下さい」とのことのようです。やはり、食の安全が絶対的に保証されていないことに加えて、賞味期限が切れるということは既に美味しく食べられる期限が過ぎてしまうということですから味が落ちるのは当然です。いつまででも食べられるというわけではないんですね。

納豆は十分美味しく熟成された状態で工場から出荷されますので、パッケージに表示された賞味期限を守った方が良さそうですね。そして、賞味期限がいつまでなのか気になる方もいらっしゃるかと思いますが、それはやはりパッケージに記載している賞味期限だということです。

納豆の白い粉…正体は、アレ

賞味期限が切れた納豆をご覧になられた方はお分かりいただけるかと思うのですが、やけに全体が白っぽく変色し、白い粉が納豆についている時があります。一瞬、カビではないのかと思ってしまいますが、カビではなく、結晶化したアミノ酸かもしれません。

賞味期限が過ぎて日が経つと、納豆の表面にはアミノ酸が目に見える形で現れます。白い粉のようで、少しざらざらしています。アミノ酸はうま味成分ですから健康に害がないといえばないですが、やはり食感や風味は損なわれています。

また賞味期限内であっても、適温で保存されていない場合はアミノ酸は結晶化してしまいます。そのため、納豆を保存する環境にも気を付けなければいけません。納豆の保存は10℃以下が適温ですので、必ず冷蔵庫で保存するようにしましょう。

その他、納豆が「白くふわふわとした物」に覆われている状態をご覧になったことがある方もいらっしゃるかもしれません。この「白くふわふわした物」は納豆菌の菌膜で、保存状態に関係なく発生します。正常に発酵した証なので、気にせずお召し上がり下さい。

まとめ

いくら納豆が発酵食品だと言っても、やはり賞味期限が切れると品質が悪化していくものです。できるだけ賞味期限内に食べきるようにしましょう。納豆の賞味期限に興味がある方のお役に立てたら幸いです。






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