痛風とはどのような症状なのか。原因になる食事のメニューをご紹介!

健康診断を受けたところ、お医者さまに「これといった異常はなかったけど、痛風になりそうだから今後気を付けましょう」と言われましたご経験はありますか?実は私健康診断で尿酸値が高くて同じようなことをお医者さんに言われて困った経験があります。文字からして、なんだかとても辛そうな「痛風」。実際にどんな病気でどんな症状が出るのでしょうか。

痛風とは一体どんな病気なのか、その症状と原因になる食事メニューについて調べてみました。みなさんも健康のためにどうぞご覧下さい。

痛風とは?

痛風とは文字通り「風が吹いた程度の刺激でも身体に激痛が走る」ような痛みに苦しめられる病気です。初期症状は足の先端に激痛と腫れを感じる程度ですが、放置していると全身に激痛を感じるようになります。

痛風は、血液に溶けた状態で存在していた尿酸が結晶化することが原因で発症します。結晶化した尿酸は血管を内側から傷つけ、寿命よりも早く消耗させます。さらに身体が免疫機能を発揮して尿酸を攻撃するので痛みを感じます。

また尿酸は重く、結晶化すると血液を伝い下へと下がっていきます。そのため、痛風の症状は足の指先や太ももなど、下肢に集中して現れます。尿酸値が高いと結晶化が起きやすく、痛風を発症しやすくなります。血液検査の項目のひとつ「尿酸値」は定期的に確認しておくと良さそうです。正常値は7.0mg/dLです。尿酸値が正常値よりも高い人は食事内容に注意が必要です。

痛風の原因は食事にあり?

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出典:https://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/08/20/12/15/feet-174216_960_720.jpg

日本の痛風患者は明治時代から増加しています。何故増加したかというと、食事が西洋化したからだと考えられます。

痛風にかかる人は「プリン体」を多く含んだ食事メニュー中心の生活であることが多いです。レバーのパテなど、フレンチやイタリアンのメニューにはプリン体が豊富に含まれる食材ばかりです。体内で分解されるとプリン体は尿酸に変わります。つまりプリン体を摂取しないようにすれば原因を絶てます。

ちなみに、プリン体の多い食べ物を以下でご紹介しますのでご覧下さい。

・内臓(レバーやアンコウの肝など)
・海産物(牡蠣、うに、海老、カニ、いわし、さんまなど)
・乾物(しいたけや昆布)

その他カロリーが高い食品やお酒、清涼飲料水にもプリン体は含まれます。

とはいえプリン体を全てカットした食事は現代では難しいです。しかし調理方法の工夫で改善することが出来ます。プリン体は「溶けやすい性質」があります。つまり調理の際に「茹でこぼす」と口にするプリン体の量は減らせます。

「茹でこぼす」とはたっぷりのお湯を沸かし食材をゆで、一度湯切りします。そして新たに水からゆでる調理方法です。2回ゆでるだけなので簡単にチャレンジできそうです。

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まとめ

痛風とは足の指が腫れたり激痛に襲われる病気です。血液中の尿酸値が高い人は発症のリスクを背負っていることになります。尿酸を増やさないためにも、尿酸の素となるプリン体を多く含まない食事を意識することが重要です。

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