正しいお箸の持ち方【完全版】

お箸の正しい持ち方をご存知でしょうか?和食が世界文化遺産に登録されたり、2020年には東京オリンピックの開催が決まったり等、日本の伝統的な食文化が注目を浴びていますよね。そして、そんな和食と切っても切り離せないものといえばお箸です。

今回はそんな、お箸の正しい持ち方についてご説明させていただきたいと思います。

出典:http://www.belta.jp/wordpress/wp-content/uploads/2007/10/hasi_hen2.png

どうしてお箸は正しく持たなければならないのか

お子さんがお箸の正しい持ち方を身につけるための箸矯正グッズ、私も幼い頃にあのグッズで練習したことを覚えています。お箸に指を入れる輪っかがあり、それにより矯正していくれるので、子育てをされている親御さんにとっても便利なグッズです。

そんな箸矯正グッズがあるくらいですので、「お箸は正しく持たないといけない」という風潮があることは否めないでしょう。

実は私、結婚前の親族挨拶で結婚相手の親戚と食事をする機会がありまして、その際がっつり手元を見られていました…。

美味しい和食を頂いて、歓談している と親戚から一言。「本当に上手な箸使い。育ちのいい方でよかったわあ。」と言っていただけました。今思い返してみれば、急に相手から食事を誘ってきたのは食事作法を見るためだったのかと思いました(自慢みたいになってしまい申し訳ありません。)

当時は焦りつつ、正しいお箸の持ち方を躾けてくれた両親に感謝の念がわきました。

お箸の使い方は、育ちが良いかどうかを判断されてしまう要素の1つとなります。仮に、社会人の方で正しいお箸の使い方をされていない場合、周囲からの評価が下がってしまう可能性が高いかもしれません。さらには自分に子供が出来たとき、正しいお箸の持ち方を教えるという使命もあります。

やはりお箸は正しく持てた方がメリットがあるかと思います。

正しいお箸の持ち方

では、どのような持ち方が正しい箸の持ち方と言えるのでしょうか。

箸は二本で一組。一本は殆ど動かさず、残る一本を動かして食べ物をつまむのが基本です。言葉にすると何だか難しそうですが、実際にやってみるとこの持ち方が最も食べ物をつまみやすく、傍目にも美しい所作になることが分かります。

動かす箸はまず、鉛筆を握るように持ちます。

親指の腹で挟み、中指を添えて固定させます。人差し指を添えて動かすとスムーズにいきます。この三本が基本的に使う指です。動かさない箸は親指の付け根で固定します。薬指を軽く曲げて支えると、安定します。

箸を動かしてみて、スムーズに片側が動けばそれが正解です。

こちらの動画で正しい箸の持ち方を練習する方法が紹介されていますので参考にどうぞ。字幕が出ますので、音声を消して視聴しても十分内容は理解できます。

参考動画:正しいお箸の持ち方

これだけはNGなお箸の持ち方!

お箸の使い方で、見ている人を不愉快にさせるような持ち方はやはり避けた方がいいでしょう。知らないうちにクセになっていた!という人もいるかも知れませんから、一部をご紹介します。

・握り箸:箸を握って一本のように使うこと。自然と茶碗からかきこむように食べてしまいがち。
・刺し箸:フォークのように箸で食べ物を刺す使い方。
・ねぶり箸:箸をぺろぺろなめてしまうこと。
・迷い箸:食器の前で「どれにしようかな…」と箸を迷わせること。

まとめ

学歴よりも職業よりも箸使いに知性を感じる、というアンケート結果があるほど日本人にとっては正しいお箸の持ち方が重要です。正しくお箸を使えているつもりの方でも、もう一度自分が正しいお箸の持ち方をしているのか確かめてみても良いかもしれませんね。

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